意識次第で入社後の立場に差が出る?入社後に注意したいこととは

入社企業の流れに任せること

 

 あなたが転職によって入社する企業には、必ずその企業独特の“流れ”があるはずです。入社後はそれに従うことに注意を払わなければいけません。

 

 どうやって仕事を進めていくのかといった流れはもちろんですが、その企業特有の空気感というものも、この流れの一部であると思っておいてください。そこで働く人のテンションや従業員同士の接し方、これも企業の流れを左右する要素となるはずです。就業規則もそうでしょう。

 

 そうした流れがどういったものかは、入社してみなければわからないと思いますが、入社後にそれを把握しつつ、従っていくことが転職者には求められます。

 

 流れに従わないとどうなるか、もちろん浮いてしまうでしょう。その浮いた期間が長くなればなるほど転職先に馴染むことができなくなり、次第に孤立するのが当たり前の状態になってしまうのです。

 

 転職先企業の流れが性に合わないと思ったとしても、前の会社の流れとは異なり戸惑ったとしても、新しい会社の一員であることを自覚し、その流れに身や意識を任せることを徹底しなければいけません。

 

 

話題を共有すること

 

 もう一つ、入社後の注意点として非常に重要なことがあります。それは、話題を共有することです。

 

 一緒に働く人がいるはずです。あなたはその人たちのことを知らないと思いますし、その人たちもあなたのことを知らないはず。この関係性においては、どれだけ話題を共有することができるか、これによって今後の働き方や仕事の進め方にも必ず影響が出てくることになるはずです。

 

 仕事上であれば、作業の流れやその仕事で重要となるポイント、注意点などを共有し、そのためにしっかりとコミュニケーションをとることが求められるでしょう。わからないことがあれば聞かなければいけませんし、聞かれたことには答えなければいけません。

 

 そうして話題や認識を共有することで仲間意識が芽生え、育ち、いつの間にかその企業の一員として迎え入れてもらえる、そうした流れを意識して作ることが重要なのです。

 

 もちろんプライベートでも話題を共有するに越したことはありません。特に仕事終わりの飲み会の場では、そうした共有の意識があなたのポジションを確立させることに役立ってくれるはずです。

 

 50代になってから新たな関係性を築くのはそう簡単ではないかもしれませんが、入社後、積極的に話題を共有すればそれも難しことではないのではないでしょうか。

 

 

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