ハローワーク活用術

50代が1日でも早く内定をもらうための絶対条件とは・・・?!

 

 「転職をする!」と決めたら“少しでも早く最初の内定が欲しい”と思うのは新卒の学生も50代の転職希望者も変わらないはずです。50代の場合はとにかく「応募する会社の数を増やす」ことがポイント。新卒と異なり、中高年を採用したいと考える採用担当の数が絶対的に少ないからです。

 

 これはしょうがないでしょう。よほどの技術や実績を持っていなければ、転職市場での需要は低いのが現実。だからこそ応募する会社の数を増やし、言ってみれば、数撃ちゃ当たるの精神や活動の仕方が求められてくるのです。

 

 では、応募する会社の数を増やすためにはどうすればいいのでしょうか。ここでハローワークの登場です。決まった転職サイトや求人誌ばかりでは幅が狭い。選択肢を広げるためにもハローワークを使う必要が出てくるのです。

 

 「見つかるとは思えない」ではなく、とにかく応募する会社の数を増やすためにも、積極的にハローワークに出向く姿勢が求められるでしょう。

 

 

ハローワークでの検索は「条件設定」が全て

 

 求人の対象年齢ですが実際の年齢に上下5歳くらいの幅をもたせて検索できるようにしましょう。求人が出ている年齢より上だったとしても、年齢相応のキャリアをアピールすればよいのです。

 

 それから勤務エリアに対するこだわりを捨てることが大事です。「転勤可」でもよければ応募できる会社の数はずっと多くなります。希望する職種にもなるべく幅を持たせること。

 

 あと実際に求人企業を検索する際に、「事務」と入力するのでなく、「ファイリング」とか「OA」というキーワードで入力することでそれまで見つけられなかった会社の情報が出てきたりします。

 

 つまり、こだわりを強く持ち過ぎることなく、また、検索の仕方もマンネリしないことが重要なポイントとなるのです。そうすれば視野が広がり、実は応募することができる、実はあなたを求めている企業とこれまで以上に出会えるようになるはずです。

 

 

公共職業訓練の受講も視野に

 

 もし一旦退職してから転職活動に乗り出すというのであれば、職業訓練を受けるのも一つの手段となるでしょう。

 

 失業手当を受け取りながら職業訓練を受講することができますし、これによって生活基盤を保ちながら転職に役立つ技術や知識を手に入れることも可能となります。

 

 一緒に職業訓練を受講する人もいるはずですから、そうした人たちと交流すれば転職活動に関する情報交換を行うことも容易になるでしょう。受講後の転職先の斡旋もハローワークならではのネットワークによって探しやすくなるはずです。

 

 ただ求人を検索するだけではなく、こうした活用術があることもしれば、ハローワークも捨てたものではないと感じることができるのではないでしょうか。

 

 

 

参考記事

 

 

 


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